業者に委託する場合でもオフィス設計の基本を知ることが必要

業務に即した設計が重要

業務に即した設計が重要過去の失敗を教訓に作業効率や導線を考慮して依頼する

オフィス設計を業者に委託する場合でも、その基本は十分に自分自身で知っておくことがトラブルを避ける秘訣です。
私の場合には初めてオフィスを自分自身で持つ際にあまり細かな事はわからなかったため、これを専門の業者に完全に依頼してしまったところ、実際の業務の内容にはそぐわないものとなってしまい、作業効率が上がらなかったために再度これをやり直したと言う経験があります。
その時に感じたことが、依頼主であるこちら側も基本的な内容を知らないと業者の言いなりになってしまい、最終的には業務効率を上げることができないレイアウトとなってしまうことが多いと言うことです。
オフィス設計の基本は、仕事をしやすいように様々なポイントを十分に考慮しておくことにあります。
特に共用設備であるコピー機や消耗品を収納しておく棚等は十分にその利用の可能性を考慮して設置場所を決めないと、これを使う際に社員がその場所まで移動をしなければならない際に大きな時間のロスを被ってしまうことになるためです。
またその場所まで移動をする際に十分に導線が確保されていないと、他の従業員の作業の支障になったり、場合によってはその作業を止めてしまうといったことにもなりかねません。
これらのレイアウトを業務に即した形で事前に十分に考慮しておくことが、オフィス設計を依頼する側にも必要であり、そのためにオフィス設計の基本をよく知っておくことが必要だということがわかりました。