業者に委託する場合でもオフィス設計の基本を知ることが必要

過去の失敗を教訓に

業務に即した設計が重要過去の失敗を教訓に作業効率や導線を考慮して依頼する

当社の業者に依頼したときの設計は、できるだけレイアウトに発生する作業量を減らすことを優先に考えていたため、オフィスのコンセントの位置から様々な機器の設置場所を決めたと言う経緯があります。
そのためコピー機やファックス等はオフィスの1番奥側に設置されることになり、そのために反対側から長距離を移動してコピーやファックス等を操作しなければいけないことになってしまいました。
これは大幅な時間のロスであり、また効率的に作業を行う上で大きな支障となります。
中には時間を有効に利用するためにプリントを出力した後他の作業を行うと言う社員も出るようになり、その結果様々な書類が所在不明となってしまうことも少なくありませんでした。
これは同じようにプリントを出力した社員が他の社員の分まで持っていってしまうと言うことによるものです。
そのような事態が発生すると、自分の出力した書類が他の社員の書類の中に紛れ込んでしまうことになり、コンプライアンスやセキュリティの面でも大きな支障をきたす危険が出てきました。
これでは作業効率が悪すぎると言うことで、再度オフィス設定をやり直すことになり、その際にプロジェクトチームを立ち上げオフィス設計の基本を勉強することにしたのです。

会社のエレベーターの待ち行列が100メートルは伸びてる気がするんだけど、最近、オフィス設計の見事な失敗例として紹介されていると聞いて笑った。

— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) November 8, 2017

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